Angra/Aurora Consurgens (米盤)

MSNもMixiもログインするのが面倒くさいなぁ…。とりわけMSNは重くて困る。
 
さて、待ちに待ったAngraの新譜です。
 
 

今回は無理やりAmazonから写真を拝借してきました。
 
いや、まさかこうなるとはね…。思い描いていたものとはだいぶ違いましたが、別に期待を裏切るわけではなく、意表をつかれたと言うか、まあそんな感じです。
 
一言で(このアルバムの魅力を)語るなら
 
「とにかく聴け!!」
 
ってとこだな。It beyonds description!!Angraファンもメタルファンもそうでない奴もとにかく聴け。そしてギターキッズなら聴かなきゃモグリだ。
 
キコのギタープレイは言うに及ばず凄まじいけれど、今回はそのギタープレイが前面に押し出されている感じがあります。ソロで見せた一面から
 
「次作はプログレ色、あるいはジャズ色が強まるだろう」
 
と勝手に予想していたけど、むしろアルバム全体からはよりストレートな印象を受けました。反面、新しいこともいろいろやってるし、頭が痛くなるほどテクニカルなこともやっている。末恐ろしい限りです。まあ、何はともあれもっと聴き込む必要がありそうです。しかし、困ったことにパソコンが壊れてるせいでiPodに入れられません…。
 

知らない人のためにAngraの話を少しだけ…。
元ヴァイパー(ってバンド)のアンドレ・マトスが結成したのが始まりだったが、3作目を発表した後に本人は脱退。しかもリズム隊まで脱退してしまい、ギタリストだけが残った…。ちなみに脱退したメンバーはシャーマンってバンドを組んでる。
 
(勝手な推測だけど、アンドレはキコ(ギタリスト)が自分よりビッグになっちまったのが気に食わなかったんじゃないか?そもそもAngra結成時は本人以外はまったく無名のプレイヤーだったけど、その超絶テクで瞬く間にビッグになっちまったからね、キコは…。)
 
二人ともソロに転身するアイデアもあったけど、結局新しいメンバーを迎えてバンドを存続することになり、4作目Rebirthを発表した。この作品でキコの作曲能力の高さが証明され、さらにギターを前面に押し出した作風からそのテクニックが再認識されたわけだ。
 
まあ、どの作品も素晴らしいんだけど、お勧めするならファーストの「Angel’s cry」が無難か。この作品がメタルに与えた影響は計り知れない。しかし、民俗音楽なんかのテイストも取り入れた「Holy Land」の方が面白いかもしれない。メンバーチェンジ直後の「Ribirth」は素晴らしいできだけど、より完成度の高い「Temple of Shadows」の方がお勧めできるかな…。
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Angra/Aurora Consurgens (米盤) への3件のフィードバック

  1. s より:

    WOW, new Angra cd! I want it so much. I love "Temple of Shadows", it\’s definetly one of my fav metal albums. Thanks for reminding me about it :P .

  2. Unknown より:

    はじめまして。ANGRA のこのアルバムは、前作、全々作があまりにも素晴らしかったため、辛口の評価をしている人も結構いるようですね。しかし、冷静に聞いてみるとなかなかの出来だと思います。素晴らしいです。まさに「聴け!」ですね。次作にも期待です。

  3. die5 より:

    >チャーリー432さん
    コメントありがとうございます。確かに前作、前々作の出来は素晴らしすぎました。正直自分も最初は「?」と思いましたが、これは聴けば聴くほど味がある作品ですよね。

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